text 20 Nov No title

個性主義の各要素(個性の発揮、コミュニケーションのスキル、他に影響を及ぼす戦略、前向きな姿勢など)は成功するのに必要がないと言っているのではない。確かにそれなりに必要だと思う。しかし、それらは一次的なものではなく、二次的なものである。私たちは、前の世代がつくり上げてきた土台の上に自分たちの成功のを築くことを繰り返してきた結果、土台そのものを築く大切さを忘れてしまっているのだろう。あるいは、種を蒔かずに長年借り入れを続けてきたせいで、種を蒔く必要性を忘れてしまっているのかもしれない。 自分の人格に基本的な欠陥、二面性、あるいは不誠実さを持ちながら、テクニックや手法だけで人を動かしたり、その二面性によって相手に不信感が生まれるからである。いくら人間関係を改善させるためのテクニックを使ったとしても、それはすべて相手を操ろうとしている行動にしか見えない。信頼という土台がなければ、永続的に成功することはあり得ない。基礎となる人格の良さがあってはじめて、テクニックが生きてくるのだ。 農場で場当たり的な詰め込み主義で作業することの愚かさを考えたことがあるだろうか―春に種蒔きを忘れ、夏は遊び惚けて、秋になってから収穫を得るために必死になって頑張る―。農場は自然のシステムである。必要な務めを果たし、作業を行わなければならない。蒔いたものしか刈り取ることはできない。そこに近道はない。 人の成長や人間関係においても、最終的にはこの原則が必ず作用することになる。つまり、人の成長も人間関係も自然のシステムであり、農場の法則が支配しているのである。 しかし、長期的な人間関係においては、こうした二次的なものだけでは何ら永続的な価値を生み出すことはできない。 あなたに本当の誠実さや人格の良さがなければ、人との関係において大きな問題に直面したとき、あなたの本当の動機が表面に表われ、どの結果、人間関係が壊れ、それまで得ていた見せかけの「成功」を失ってしまうことになるだろう。 表面的な成功(才能などに対する社会的評価)に恵まれた人の中でも、こうした真の成功(優れた人格をもつこと)を達成していない人もいる。しかし、遅かれ早かれ、このことは、その人の持つ長期的な人間関係のすべて―仕事仲間、夫・妻、友人、大きな悩みを抱えている子供など―において、表われてくるだろう。人格は、言葉よりもはるかに雄弁だからである。

text 18 Nov 中村俊輔~スペイン代表を語る~Number740

1番の強みは、何よりも相手チームよりボールを長い時間持てること。どの試合でも、ボールポゼッションに関しては上回っている。それだけ高いポゼッションを保てるのは、パスとドリブルの両面で質が高いから。

あとはボールの受け方がうまい。特にシャビは一度最終ラインにボールを戻すと、ボールを受けやすいように必ずその対角線に走っていく。

基本パス&ムーブメントの連続。そしてパスした後の選手の走りがかなり速い。ワンツーでリターンもらえなくても、その次に3人目としてボールが来ると信じて、とまらずに走り抜けていく。そんな動きがあるから攻撃に流れができる。動いて空いたスペースには誰かが入っていくし、決まったパターンがなくいろんな形で攻撃をつくることができる。

サイドハーフの役割が変わって、シルバやイニエスタなど単独でも突破できるけど、パスもだせてシュートも打てるオールラウウンダーをサイドに置くようになった。それが機能している。

quote 18 Nov

自分と同じ心を持っている人がいれば、水入らずに語りあい、興味深い話題や、どうでもよいつまらない与太話でも、お互いに歯に衣を着せず話し、癒しあうことができて、こんなに嬉しいことはない。でも、そういう人は都合よくいるわけなく、たいていの場合は、相手を逆上させないように適当に相槌を打って話す羽目になる。すると鏡に向かって話しているような気分になり、虚しくなる。

同じ結論の話であれば「そうだね」と聞いてみる価値もあるけれど、違った意見であったならば「そんなことはない」と論争が勃発し「そうしたら、こうなるではないか」などと議論になる。それはそれで退屈な気持ちから解放されて良いのかもしれない。けれども本当は、小さな愚痴も受け止めてもらえない人と話していたら、とりとめのない話をしているうちは良いけれど、魂まで交流できる友達と比べたら宇宙の彼方にいる人と話しているようで、切ない気持ちになる。

quote 18 Nov
いくら金があっても死んだら無駄。ってか邪魔。喜ぶのはバカばっかり。大きな車とか肥えた馬とか金の飾りとか全部無駄。持ってるやつはバカ。全部捨てたほうがいいよ。マジで。金がほしいとか言うやつはバカなんだから。名前を残そうってのはありだよね。でも役職が高いとか身分が高いとかは論外ね。そんなもん運がよけりゃバカでもできるじゃん。賢いやつは出世とか興味ないんだから。役職とか望むのもバカ。頭、それとハート。これだよ、これ。でもよく考えたらそういうのって、結局人の評価だよね。評価する人とかそのうち死ぬじゃん。後から聞いた人だっていずれ死ぬじゃん。それ考えたら何か評価とかどうでもよくなるよね。死んだら何にもならんし。というわけで評価を望むのもバカ決定。
quote 18 Nov

【第167段】
専門家でさ、専門外のことにたいして「これが自分の専門だったら傍観なんかしてないんだけどね」
とかうそぶく奴ってよくいるじゃん。もう何かこういう奴ってクズだよね、クズ。
専門外だったら「専門の人がうらやましいね。自分もやってればよかった」とか言っとけばいいじゃん。
それをなけなしの知識振りかざしてわざわざ対抗しようとすんの。くだらねー角立てんなっつーの。
いいことしても自慢しないでできるだけ平和にいくってのが人としてあるべき姿じゃん。
他人より優れてるってのは欠点なんだよ、わかってる? 身分が高いだの一芸に秀でてるだの実家が名家だの
こういうのって言わなくても内心でほくそ笑んでしまうもんなんだよ。自重しろっての。マジで。
電波扱いされたり叩かれたり余計なカオス呼んだりするのって、全部こういうことから来てんだから。
本物の専門家ってのは自分の欠点もちゃんと見えてるんだよ。だから自慢もしない。わかったか素人ども^^


原文
一道に携はる人、あらぬ道の筵に臨みて、「あはれ、我が道ならましかば、かくよそに見侍らじものを」と言ひ、
心にも思へる事、常のことなれど、よに悪く覚ゆるなり。知らぬ道の羨ましく覚えば、「あな羨まし。
などか習はざりけん」と言ひてありなん。我が智を取り出でて人に争ふは、角ある物の、角を傾け、
牙ある物の、牙を咬み出だす類なり。
人としては、善に伐らず、物と争はざるを徳とす。他に勝ることのあるは、大きなる失なり。品の高さにても、
才芸のすぐれたるにても、先祖の誉にても、人に勝れりと思へる人は、たとひ言葉に出でてこそ言はねども、
内心にそこばくの咎あり。慎みて、これを忘るべし。痴にも見え、人にも言ひ消たれ、禍をも招くは、たゞ、この慢心なり。
一道にもまことに長じぬる人は、自ら、明らかにその非を知る故に、志常に満たずして、終に、物に伐る事なし。

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ワラノート 徒然草を現代語訳してみる

他人より優れてるってのは欠点なんだよ、わかってる?

(via konishiroku) (via plus16hours) (via saitamanodoruji) (via blueskies-jp) (via ak47) (via nashiko) (via jinon)

quote 18 Nov
商店街から人が減ってるのは大店法やらグローバリゼーション(笑)やら何やらのせいじゃなくて、こういうふうに補助金漬けになっててちゃんと商売しないからなんじゃないか、と極端なことも言いたくなる。助成金使って何か知らんけどしょうもないキャラクター作ったり空き店舗に汚い椅子だけ並べてインスタントコーヒー出して「地域カフェ(笑)」とか、どう考えても何の効果もないし何の振興にもならんやろ。
— sociologbook | 2009/10 (via takaakik) (via goodmorning) (via ginzuna) (via aya18) (via fukumatsu) (via theemitter) (via ak47)
quote 18 Nov
人間が思い出せるのは、
* 耳にしたことの10%
* 目にしたことの35%
* 耳にして、かつ目にしたことの55%
* 言葉を言い換えたことの70%
* 言葉を言い換えて、実行したことの90%
quote 18 Nov

366 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/28(水) 02:08:19 ID:zRPkBEKh
■城彰二がW杯全敗でフランスから帰国した際、空港で水をかけられ、生卵をぶつけられた。
これを友人から聞いたカズは、城に電話をかけた。

「水をかけられたということはお前(城)がみんなにエースと認められたということなんだぞ。
俺だってブラジルでファンにドラム缶を投げられたんだぜ。
挫けるなよ。お前はまだ先を目指すべき男だよ」

自らが失った代表の座。そのライバルだったFWに対してこんな激励の言葉を
かけられる男、カズ。本当にサッカーが好きなんだな、と思った。

■カズはJリーグ開幕の頃、バカなマスコミが「野球は時代遅れ」と言ってた頃、
「僕は野球好きですよ」とテレビカメラの前でヴェルディの選手達とキャッチボールしてた。
俺、カズの人柄があのときから好きになった。

■カズは里帰りするたびに、実家の近所の老夫婦がやってる紳士服店で
スーツを仕立ててるらしい。どんなイタリア製のスーツよりもいい着心地だとか。
子供の頃よく老夫婦にアメ玉をもらっていたというカズいわく、

「もらったアメ玉と同じだけの数、同じだけの色のスーツを仕立てるつもり。
 俺がサッカーを続ける限りね。だって世話になったんだもの。」

■「ワールドカップで優勝するのはどこの国ですか?」
 「サッカーを一番愛している国が優勝するよ」

■「成功した時にスポーツ紙の一面になるのは普通の選手。
 失敗した時にスポーツ紙の一面になる選手は限られている。
 一面で失敗を取り上げられ叩かれることに誇りを持てばいい」

(1998年柔道の田村亮子選手(現・谷亮子選手)がイチロー選手との対談で
「カズさんに言われたこの言葉を思い出すと心強くなる」と語った)

quote 18 Nov
1000人のハードコアなファンがいればアーティストは食っていけるとしたのである。こうした忠実なファンは、もちろんいわゆる「一見さん」ではないが、そのアーティストが出すものは食べ残しのパンの耳から便器のふたに至るまで買うというほどの狂的なファンでもない。ケリーの言に従えば、自分のために年に100ドル、1万円ほど使ってくれる程度のファンである。ライヴ・チケットなら3回分、CDなら4枚分。本なら5冊分といったところか。平均的なファンの支出額よりは相当多いだろうけれども、しかしべらぼうというほど大きな額ではない。
quote 18 Nov

もう一度人生をやり直せるなら・・・・

今度はもっと間違いをおかそう。

もっとくつろぎ、もっと肩の力を抜こう。

絶対にこんなに完璧な人間ではなく、もっと、もっと、愚かな人間になろう。

この世には、実際、それほど真剣に思い煩うことなど殆ど無いのだ。

もっと馬鹿になろう、もっと騒ごう、もっと不衛生に生きよう。

もっとたくさんのチャンスをつかみ、行ったことのない場所にももっともっとたくさん行こう。

もっとたくさんアイスクリームを食べ、お酒を飲み、豆はそんなに食べないでおこう。

もっと本当の厄介ごとを抱え込み、頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。

もう一度最初から人生をやり直せるなら、春はもっと早くから裸足になり、秋はもっと遅くまで裸足でいよう。

もっとたくさん冒険をし、もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、もっとたくさんの夕日を見て、もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。

もう一度人生をやり直せるなら・・・・

だが、見ての通り、私はもうやり直しがきかない。

私たちは人生をあまりに厳格に考えすぎていないか?

自分に規制をひき、他人の目を気にして、起こりもしない未来を思い煩ってはクヨクヨ悩んだり、構えたり、落ち込んだり ・・・・

もっとリラックスしよう、もっとシンプルに生きよう、たまには馬鹿になったり、無鉄砲な事をして、人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。

人生は完璧にはいかない、だからこそ、生きがいがある。


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